注文住宅の依頼先はどこがいい?

自然災害にも強い注文住宅

自然災害にも強い注文住宅

自然災害にも強い注文住宅 注文住宅を建てる際、もちろん周辺環境や住みやすさなども重要なポイントであることは間違いありませんが、災害についても考えに入れておく必要があります。自然災害に強い注文住宅とはどのようなものでしょうか。これは、だいたい3つくらいの要素に分けて考えることができます。立地、構造、それに間取りとか住宅設備です。
まず立地ですが、言うまでもなくどこにその家を建てるかというのは災害を考えるにあたって大事なポイントであり、日本は確かに様々な災害が多い国土ではあるものの、あらゆる地域が等しいリスクを有しているわけでは決してありません。立地だけで全てが決まるわけではありませんし、いくら安全性が高そうだと言ってもあくまで過去のデータに基づく情報であることが多く、今後一切被害に見舞われないという保証があるわけでもありません。いくら安全性が高そうに見えたとしても、想定している地方や都道府県から大きく離れた場所に住宅を建てることは仕事など生活面で逆に問題を生じることも多いはずです。ですが、ある一定の地域内であってもリスクには差があることは十分にあり、自治体が出しているハザードマップなどを事前に確認しておくことは今や必須と言ってよいかもしれません。
構造については、主に地震対策となりますが、要するに同じ木造住宅であっても柱を太くしたり数を多くしたりすると耐震性は高まりますし、屋根に重い瓦を使わないようにすることも一つの方法です。筋交いを入れるとか、あるいはそもそも筋交いではなく壁に板を用いて面状に揺れを受け止めるようにすることもできます。
間取りや住宅設備についても、自然災害に強くする観点で考えられることはあります。例えば、同じ3階建ての住宅でも、1階にキッチンや風呂、洗面所といった日常生活を送る上で必須と考えられる設備を配した住宅と、ガレージや居間といった設備だけに留めた住宅とで、もし仮に大規模な水害があって1階が浸水した場合にどちらがより復旧しやすいかは明白です。構造に近い意味合いがありますが、広々としたリビングは確かに生活の上では暮らしやすいかもしれませんが、柱が少ないという意味では耐震性に難があるかもしれません。一定期間の食料や水が備蓄できるスペースを設けることも、ある意味では間違いなく自然災害に対する備えになりますし、自家発電設備を持つこともまた災害に強い住宅造りの一環と言うことができます。

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